「ロータリークラブ月刊誌 11月号」に、興南高等学校理事長・硬式野球部監督 我喜屋 優氏の講演記録が掲載されていました。
甲子園 春夏連覇を成し遂げた監督のお話です。
夢を諦めずに・・・・諦めない限り夢は続く
監督は、花を咲かせることも大事かもしれません。しかし、根っこ作り、水をかけて風を送って、光を当てるという仕事を失った時に、間違いなく、子供はしなびてきます。でも、きちっと一人ひとり見ておけば、作物や木を育てるのと全く一緒で、選手たちは生き生きとしてきます。・・・・・
まだまだ、多くの事が記されてあります。「心から直していこう。私生活から」
自分も見習って、夢を諦めずに生きていこうと元気をもらいました。