ボーイスカウト京都第8団の遭難報道

同じ活動をしている自分としては、非常に残念です。

何が残念かというと、「計画書の提出を怠っていた」ということです。

スカウト活動は、「子供(スカウト)たちの自発活動を、大人が支援すること」から

始まっています。子供たちが安全に活動できるように、環境を整え、やりたい活動に対して、

訓練しなければならないことは訓練させる。活動範囲の地域に対しての配慮などをするのが、

私達指導者の役割と認識している。はずなのに!

慣れに甘んじているのか、自信過剰なのか、今一度反省しなければならないと強く思いました。

ご迷惑をおかけした方々に心からお詫びして、感謝申し上げます。

申し訳ありませんでした。

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